フランスの旅−8(ベルサイユ宮殿−2)

室内でのダンスの鑑賞のあと、お庭へでました。23時の花火のスペクタクル迄の間、お庭を巡り乍ら噴水ショーを楽しんだのでした。
    
    
    
    
    
ボックス(西洋ツゲ)で縁取られている中に植栽されている草花の色合いはパステルカラーで優しく可愛かった。
    
    
    
トピアリーが並んでいます。一つひとつのデザインは異なり、素敵でした。
    
少女が噴水のお水に手を入れて遊んでいました。そこにお水があれば、つい・・・可愛いかったです。
    
こういう感じの迷路のような並木もあちらこちらにあり、この先に何があるのかしらと出会いのサプライズも。
    
まだ、噴水はでておりませんが、時間になると中世の頃の音楽に合わせて噴水ショーが始まりました。
    
    
    
    
    
以前、ベルサイユ宮殿のお庭を見学した時、噴水のお水はあがっていなかったような記憶があります。この夜は噴水の大判振る舞いという感じで、さまざまな噴水を鑑賞できました。