頂いたラックス系のランキュラス テセウスの花、どんな花が咲くのか楽しみに待っていました。
数日前から咲き始めました。
2021年2月23日の夕方、少しずつ開いています。
2021年2月24日、花の模様がわかりやすく見えます。
2021年2月26日はこんな感じに。
そして、昨日(3月2日)はここまではっきりとわかるようになりました。
これからどんな風になるのかしら。楽しみです。
頂いたラックス系のランキュラス テセウスの花、どんな花が咲くのか楽しみに待っていました。
数日前から咲き始めました。
2021年2月23日の夕方、少しずつ開いています。
2021年2月24日、花の模様がわかりやすく見えます。
2021年2月26日はこんな感じに。
そして、昨日(3月2日)はここまではっきりとわかるようになりました。
これからどんな風になるのかしら。楽しみです。
季節はすすんで明日は三月ですね。
庭も春へと。。。
原種系のシクラメン・コウムがよく咲いています。ピンク色が愛らしい花。葉の模様もさまざまで花いろも濃淡あります。
タネが飛んで増えています。それが、思いがけないところに着地して!こんな狭いところ!好きなんでしょうか。。。
白花の雪割草は、お米粒くらいの白い点だったのが、生長して、ここまで咲いてきました。
チムニーポットの上に乗っている鉢植えの匂いスミレ。少しずつ花数が増えています。この品種の花いろは淡い紫色。
王冠をかぶっているヒヤシンス。今年も健在です。嬉しい!
重ね鉢にしているのですけれど、下の段に飢えているベトナムからの食用ドクダミが上の方に進出しています。ヒヤシンス、大丈夫かしら。。。
原種系のチャイナローズ、ギガンティアの棘。花色は白なんですけれど、今時分の棘は赤い。その棘に光が当たると素晴らしく綺麗なんです。
「薔薇は花の時分だけを愛でるものではなくて、花がないときにも、葉や棘も鑑賞するのですよ」と教えてくださった鈴木省三先生の言葉を思い出しています。
ほうれん草や小松菜など緑の葉野菜が美味しいですね。その中で最近、美味しい小松菜を見つけました。
茨城県鉾田町産の小松菜です。パッケージには「ほこまる」と書かれています。
アクがないので、そのまま炒めたり、煮浸しにしても美味しい。葉の部分よりも軸が美味しいように感じます。短時間でさっと炒めても、軸は柔らかくて、しかもシャキシャキの食感なのです。
昨日は、ガーリックのみじん切りと一緒にオリーブオイルでさっと炒めて、お手製の醤油麹で味付けました。
ガーリック、オリーブオイル、醤油麹、想像以上によく合って美味しかったのです!
2袋買ってあったので、もう一袋の方は、前日煮ていた金目鯛の煮汁に入れて煮浸しにしました。
こちらも美味しくいただきました!
ほこまる君、また買いますね!!
早咲の桜の蜜を目当てにメジロがやってくるようになりました。
人の気配を察知するのが早くてなかなか写真を撮れないのですけれど、一昨日は撮ることができました!よほど蜜に夢中だったんですね。
桜の木の下においている鉢の中、蕾が見えて来たヒヤシンスの中心にピンク色が見えて、もう咲いたの!?とちかずいて見たら桜の花がぴったりはまるように落ちていたのでした。
今朝は、もうその花は風に吹かれて、ヒヤシンスの蕾がちゃんとわかるように生長していました。
桜はどんどん開いて、今朝は満開状態に。青い空に映えて綺麗でした。
桜は枝を大きく広げますので、その下が日陰になってしまうので、枝を切っていました。そのせいか、幹が枯れこんでしまい、かわいそうな状態になりました。もう花を咲かすことはできないかなーと思っていましたが、こんな状態でも、綺麗に花を咲かせてくれるのです。
小鳥たちを呼んでくれますし、力強い生命力に感動しています。
昨日の夕方近くに、散歩に出ました。風が強くて寒かったです。工事現場事務所の屋根に付けられている風力計がクルクルと回っていました。
空は綺麗。すーっと刷毛ではいたような雲が漂って、写真には見えていませんが、白く月も浮かんでいました。
書店に立ち寄りましたが、休日だったからか、家族連れが多くて、ちょっとした蜜でした。なんとなく書棚を眺めていたら、「世界は欲しいモノで溢れている」でMCを務めていらっしゃる鈴木亮平さんのご本を見つけました。本は減らしたいなーと思っているので、ちょっと迷いましたが、結局、出会えたのも何かのご縁と思ってお連れしました。
書店をでたら、すでに夕暮れに。建物の間の路地から見えた夕空が綺麗。
そして、桜の並木道を通って。日暮れて、満開の河津桜の上に浮かぶお月さま。
写真を撮っている間にどんどん暮れて。。。一瞬、青い世界に変わりました。この世界観、すごく好きなんです。
寒くても気持ち良い夕暮れの時間でした。
今朝は寒かったですね。午前中用事で出かけ、帰りはゆっくり散歩しながら帰ってきました。途中からお日さまが出てきて、体も温まりポカポカに。
信号待ちしていて見えた景色。遠くに富士山が!ちょっぴり幸せな気持ちになりました。
この写真を撮っていたら、信号が変わって、自転車に乗っている方が渡ってきました。そして、すれ違わずに私が写真を撮り終わるのを待って下っさっていました。道幅は広くかったので、待ってくださったんですね。その方の優しさに感謝しました。
それから、夫と度々散歩した桜が植えられている小道。久しぶりに通りました。
様々な品種の桜が植えられているのですが、すでに満開を迎えているのは河津桜でした。
こちらは、4−5日前から開花している庭の桜。名前は不明ですが、毎年、春を待ちきれないように咲いてくれます。
切って飾りました。一晩経ったら、開花が進んで、華やかに。お部屋に春がやってきました。
昨晩の地震、怖かったですね。おかげさまで、我が家は被害もなく朝を迎えることができました。被害にあわれた皆さま、コロナもありますし、くれぐれもご安全に、少しでも早く落ち着きますように願い、祈っております。
庭は少しずつ春に向かっています。気がつけば紅梅、白梅も咲き始めました。なんとなく空気が甘く感じます。
スノードロップはまだ咲いています。今年は、例年より花期が長いように思います。花も大きくなっています。
鉢植えのフレンチタイムのすがれた枝を切っていたら、葉の影が鉢の淵に写って可愛かった。。。
白い花の咲く家菊はすがれた枝の元に緑の葉が出てきているのですが、一部の葉はまだ寒さで赤く染まったまま残っています。その葉に光が当たって綺麗でした。
先端を少し摘んだハーブたち。ポプリにしたいなーと乾かしています。
カルダモン、ローズマリー、オレガノ、ナツメッグゼラニウム、レモンタイム、ラベンダー、スペアミント(中央)など。
時々、ラーメンが食べたくなります。でも、一人でラーメン店に入るのはちょっとためらいます。それに、いまのような状況下では尚更に。
それで、ラーメンを作ろう!と思い立ち、スープをとって、具を用意して、作って見ました。
スープには、鶏手羽中、豚の切り身、シチュー用の牛肉、アゴ、昆布、干し椎茸、生姜、ニンニク、長ネギなど思いつくものを入れてことこと煮出しました。そして、一晩置いて固まった油を取り除いて出来上がりにしました。
煮出したときに使ったお肉や椎茸なども添えて。スープの味付けはごく薄味にしましたので味のアクセントに手作りの醤油麹も添えました。
まあ、美味しいこと!スープも全て余すことなく飲み干して、ごちそうさまでした。(自画自賛でスミマセン)
醤油麹は、先日、三浦春馬さんのご著書、日本製で紹介されていた糀屋雨風さんからお取り寄せした糀に同じく日本製の千葉県で紹介されていたちば醤油さんのお醤油で。初めての醤油麹ですが、美味しいし、色々に使えて重宝しております。
三浦春馬さんのご著書「日本製」にて紹介されていた糀屋雨風さんからお取り寄せ致しました糀でお味噌、塩麹、醤油麹などを作っていたのですが、甘酒にもトライしました。
甘酒は、温度管理が難しそうなので、無理かなーと半ば諦めていたのですけれど、炊飯器に甘酒のボタンがあることに気がついて、その機能を利用して作って見ました。
普段、ご飯はお鍋で炊いているのですが、一合くらいだと底にへばりつくような感じになるので、一合でも炊けるというこの電気炊飯器を買いました。でも、あまり出番がなくて、処分しようかと思っていたところ、甘酒のボタンに気がついた次第。この機能を使うと温度と時間を指定するだけ。あとはひたすら待てば良いのです。なんと楽チン!そして、時間になると美味しく出来上がっているのです!もう、この炊飯器を処分するなんてできません。
毎朝、ヨーグルトに添えています。もちろん、そのままでも美味しい!優しい甘さと糀の香りと。甘酒は飲む点滴とも言われていますね。それを自分でつくっれるなんて嬉しいです。手作りの甘酒の虜になってしまいました。
新たな手作りの世界のたのしみを教えてくださった三浦春馬さんの日本製、素晴らしい糀を提供してくださる糀屋雨風さんに感謝しております。