フェンネルをいけてみる

雨に打たれても、フェンネルは丈高く伸びて、花を咲かせ、タネになりかけています。

 

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伸びているフェンネルを切り、オレンガノやスペアミント、一輪、咲き残っていたオレンジ色の百合の花と一緒に飾りました。

 

いけている時、フェンネルやミントの香りが漂い出して、気分良かったです。

 

そして、タネになりかけているフェンネルを一つ、口に含むと、サクサクして、甘くて、清涼感のある香りが口中いっぱいに広がりました。ハーブをいける時のお楽しみですね!

 

アンティークのフランス製の手つき籠、大きさもあるのですけれど、たっぷりといけることが出来てお気に入りになりました。