今朝の庭から(ユリ、ツルバキア、ヘリオトロープ、ギボウシ)

朝は曇っておりましたが、ただ今(午前10時30分頃)は真夏の太陽がまぶしく植物を照らしています。もう、写真を写すのには光が強すぎるかなぁと思いつつ、奇麗に咲いている今の様子をとどめたくて写してみました。
    
    
ピンク色のユリ、まだ奇麗。

    
ユリの下には、ヘリオトロープと斑入り葉のツルバキア。葉とお花の対比が奇麗と眺めております。それに、このツルバキアは、昨年10月、JHSの栃木支部にて、敬愛する熊井明子先生、桐原春子先生のご姉妹講演会の帰りに宇都宮駅に向かうバスを待つ間にバス停側のお花屋さんで見つけて、我が家の庭の住人になったのでした。思い出深いツルバキアなのです。

    
白百合の側に植えてあるギボウシにも白いお花が咲き始めました。桜の下の日陰コーナー、白いお花が際立って見えます。