帽子の工夫

お暑うございます。

 

日差しを避けるために、日傘や帽子は必須!な毎日ですね。

 

庭仕事にも帽子は必ずかぶりますけれど、自宅以外で帽子をかぶって行く時、長時間乗り物に乗るときなど、帽子の置き場に困ったり、ちょっと帽子をとって手に持つ時に便利なように、リボンを止めつけています。

 

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こうして付けておくと、車内のコートかけのフックに下げたりも出来るし、手首をリボンに通しておくと、置き忘れも防げて、両手も使えるので、私的には気に入っております。

 

帽子をかぶる時は、もちろん、リボンが見えないように、内側に入れてかぶります。そうすれば、外から見たときにも分かりません。布製の帽子は、リボンをフックに下げる時は、ちょっと形崩れしますけれど、かぶってしまえば、気になりません。(私は!ですけれど。。。)

 

つけるリボンは、手近にあるリボンを再利用。最初は、細めのリボンをつけていました。そうしたら、手首にかけている時、帽子がくるくる回って、手首が締め付けられて痛くなり、外すときにも結構時間がかかり面倒なことになりました。

 

それで、やや太めのリボンにすると塩梅良いことに気づいた次第。

買い物した時のショッピングバッグの持ち手のリボンとか、結構重宝しています。

 

リボンの縫い付け方が雑で恥ずかしいです。とにかく、あるものを再利用して、早く付けて!と思って。。。。

これからは、もっと丁寧にしたいなー。。。。

でも、帽子の外側に針の縫い目が見えないように!は気をつけておりまーす!