庭から(モミジ、ドウダンツツジ、ユリ、タカノハススキ、ロサキネンシス、アマリリス)

今朝は薄日がさしていましたが、午後からは曇り空。気温も低くなって今迄より寒く感じました。先日、植木屋さんに剪定して頂いたモミジは紅葉が進み、今日は奇麗に見えました。
    
例年だとこの木の下には紅葉した葉でモミジの絨毯ができるのですが、今年は葉が落ちる前に剪定しましたので、落ち葉の絨毯は薄くなりそう。
    
満天星、この漢字でドウダンツツジと読むのですね。最初はまったく読めずに、なんと読めばよいのか見当もつきませんでした。葉は紅葉してきました。
    
鉢植えの百合。実生(多分)で発芽した葉、薄い黄色に赤い筋、奇麗な色に変わっています。写真では奇麗さが分かりにくいかもしれませんが。右に見えている小さな葉はタイムです。
    
タカノハススキも冬の風情へ。
    
ロサキネンシスの蕾み。この花色が庭に色を添えてくれます。
    
斑入りアマリリスは順調です。2番目の花も開きました。