ランチのパスタ

朝から雨の土曜日、お昼ごはんに簡単パスタを作りました。お皿が小さくて大盛りのように見えますね。でも、一人分です! 買い置きのパスタとパスタソース、ツナ缶にキャベツ。パスタソース、昔はすべて手作りでとこだわっておりましたが、最近は時間と労力を節約するために市販品も上手に利用したいと思うようになりました。キャベツはパスタをゆでる時、時間差でお鍋に入れて一緒にゆでました。この方法は友人のT子さんゆずり。もうずいぶん前にアンチョビーとジャガイモのパスタのレシピを教えて頂いた時でした。今日のツナ缶とキャベツはハーブ研究家の桐原春子先生のブログをヒントに。私は先生よりずっとおおざっぱな作り方、キャベツは洗ってから手でちぎり、包丁もまな板も使わない、ソースは市販の品で合えるだけ。時にはこんな作り方で手抜きしても許されます? ただ、市販の品はお味がやや濃いめなので、それは入れる時に量を加減して使っております。

パスタを作る時、一人分の量をはかるのにこの道具を見つけて以来多すぎたり少なかったり・・・が無くなり重宝しております。ペペロンチーノのパスタソースは近所のコンビニで見つけました。湯がいたパスタにあえたら出来上がり。オイルのソースの袋と別にガーリックチップとトウガラシ入の小袋が添えられています。いちど使ってみましたら結構よかったのです。