紅葉の落ち葉の坂道を行くと小塩山・十輪寺の山門です。 十輪寺は平安時代の歌人、在原業平が晩年、隠棲した寺とのことで、なりひら寺とも呼ばれるしずかなお寺でした。また、安産、子宝の寺としても知られているそうです。拝観料をお払いし、なりひら紅葉、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。