今朝の庭から

今朝も気持ち良い朝を迎えることができました。ありがたいことです。

 

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昨日の朝、一輪咲いていたオリスの花、今朝は二輪めが微笑んでいました。二輪めは一番下の蕾でした。光の当たり方なのかしら。。。

1日花なので、昨日咲いた上の方の花、明日は見ることができないかもしれません。昨日開花した花の方が香りの甘さをより感じます。開花したては、ややフルーティーさがましているように。でも、どの開花ステージも本当に良い香りなのです。

 

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野ばらのも咲き始めました。野ばらの奥に見えているドウダンツツジの赤みを帯びた新枝と明るい緑色の葉が光に映えて綺麗なのです。明日からは五月、風薫る新緑の季節ですね。

 

 

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クレマチス、白馬も咲いていました。アルプスの山の名前がついている、名前にも惹かれて植えたクレマチスなのです。もう一種類、穂高という名前の紫色の花の咲くクレマチスもあったのですが、いつの間にか絶えてしまいました。

 

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お正月にいただくことが多い縁起物の慈姑。美味しいですね。慈姑も葉が出て来ますよ!と教えていただきました。水に浸していましたら、このように葉が展開して来ました。オモダカと同じ仲間なので、葉の形が似ています。食べて美味しく、育てて楽しく、眺めて良く、二度も三度も楽しめることを知りました。