National Trust イギリスのお庭巡り

最近、家の中をスッキリさせたくて片付けをしていることが多いのですが、懐かしいものが出てきたりするとついつい手が止まってしまします。昨日は、もう先、イギリスのお庭巡りをした時会員になったナショナルトラストの手帳が出てきました。

 

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そのお庭を象徴するような綺麗なシールとスタンプを押していただく手帳。一箇所ずつ増えるたびに嬉しかったことでした。(日本なら寺院を巡る御朱印帳のよう。。。)ベアトリクスポッターのお庭はシールがピーターラビット!

 

最初の日付は1991年なので、28年も前のことでした。あの頃は、体力的に自信がなくて、、、、無事に帰ってこられたことで、体力面、精神面で自信がついたのでした。それ以来、数年は桐原春子先生がリーダーのお庭巡りの旅に参加しておりました。

 

最近は、吉谷桂子先生がリーダーの旅に参加しておりますが、今年は、この手帳にもあるシングハースト キャッスル ガーデンやモティスフォント アビー ガーデンなども訪れていたのでした。お庭は、多少の変化はありますが、骨格は変わっていなくて、気候変動に左右されながらも美しく維持されていることはナショナルトラストならではですね。

 

後何年? 元気でお庭巡りの旅ができるかなー。